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A: 丸付け

問題

AORイカちゃんはテストに合格するため勉強しています。

AORイカちゃんは、 N 問、問題を解きました。 その後、解いた問題の丸付けを以下の手順で行います。

  1. 解答の正誤を確認する。
  2. 解答が正しい場合はマル印、誤っていた場合はバツ印を解答用紙に書き込む。

解答が 2 問連続で誤りであるとわかった瞬間、テストに不合格になってしまう恐怖から、AORイカちゃんは失神してしまいます。そして、それ以降丸付けを行うことはできません。

失神は手順 1 と 2 の間で起こります。

AORイカちゃんが解いた問題の数を表す整数 N と、解答の正誤を表した長さ N の文字列 S が与えられます。 文字列は 'o' と 'x' からなり、 'o' は解答が正しく、 'x' は解答が誤りであることを表しています。 i 文字目が i 問目の正誤を表しており、AORイカちゃんは 1 問目から順番に丸付けを行います。

AORイカちゃんが正誤を書き込めた問題数を出力してください。

制約

入力形式

入力は以下の形式で与えられる。

N
S

出力

AORイカちゃんが正誤を書き込めた問題数を 1 行で出力せよ。また、末尾に改行も出力せよ。

サンプル

サンプル入力 1

3
oxx

サンプル出力 1

2

3 問目の手順 1 を行うと失神するため、手順 2 は行えません。

サンプル入力 2

8
oxoxoxox

サンプル出力 2

8

サンプル入力 3

4
xxxx

サンプル出力 3

1