王様の視察

とある国の偉い王様が、突然友好国の土地を視察することになった。 その国は電車が有名で、王様はいろいろな駅を視察するという。

電車の駅は52個あり、それぞれに大文字か小文字のアルファベット1文字の名前がついている(重なっている名前はない)。 この電車の路線は環状になっていて、aの駅の次はbの駅、bの駅の次はcの駅と順に並んでいてz駅の次はA駅、その次はBの駅と順に進み、Z駅の次はa駅になって元に戻る。 単線であり、逆方向に進む電車は走っていない。

ある日、新聞社の記者が王様が訪れる駅の順番のリストを手に入れた。

「dcdkIlkP…」

最初にd駅を訪れ、次にc駅、次にd駅と順に訪れていくという。これで、偉い国の王様を追跡取材できると思った矢先、思わぬことが発覚した。そのリストは、テロ対策のため暗号化されていたのだ!記者の仲間が、その暗号を解く鍵を入手したという。早速この記者は鍵を譲ってもらい、リストの修正にとりかかった。鍵はいくつかの数字の列で構成されている。

「3 1 4 5 3」

この数字の意味するところは、はじめに訪れる駅は、リストに書いてある駅の3つ前の駅。 2番目に訪れる駅はリストの2番目の駅の前の駅、という風に、実際訪れる駅がリストの駅の何駅前かを示している。 記者は修正に取りかかったが、訪れる駅のリストの数よりも、鍵の数の方が小さい、どうするのかと仲間に聞いたところ、最後の鍵をつかったら、またはじめの鍵から順に使っていけばよいらしい。 そして記者はようやくリストを修正することができた。

「abZfFijL…」

これでもう怖い物は無いだろう、そう思った矢先、さらに思わぬ事態が発覚した。 偉い王様は何日間も滞在し、さらにそれぞれの日程ごとにリストと鍵が存在したのだ。 記者は上司から、すべてのリストを復号するように指示されたが、量が量だけに、彼一人では終わらない。 あなたの仕事は彼を助け、このリストの復号を自動で行うプログラムを作成することである。

Input

入力は複数のデータセットから構成される。各データセットの形式は次の通りである。

n
k1 k2... kn
s

n は鍵の数を表す整数であり、1以上 100 以下と仮定して良い。 続く行には鍵のリストが記載されている。kiはi番目の鍵を示す。1以上52以下と仮定して良い。 sはアルファベット大文字・小文字からなる文字列で、訪れる駅のリストを示す。1文字以上100文字以下であると仮定して良い。 n=0 は入力の終わりを示す。これはデータセットには含めない。

Output

各データセットに対する復号されたリストを各1行に出力せよ。

Sample Input

2
1 2
bdd
3
3 2 1
DDDA
5
3 1 4 5 3
dcdkIlkP
0

Output for Sample Input

abc
ABCx
abZfFijL