碁石ならべ

問題

白と黒の碁石をテーブルの上にならべて遊ぶ.まずテーブルの左端に碁石を置く.次に左から 2 番目の場所に碁石を置く.これを n 回繰り返して n 個の碁石を横一列にならべる.ただし,新しく i 番目の碁石を置く際には,次のルールに従ってテーブル上の碁石を置き換える.

例えば,最初の 7 個の碁石を置いた時点で,

○○●●○○○

となっていたとする. (○は白の碁石を,●は黒の碁石を表す. )

入力として置く碁石の順番が与えられたとき,n 個の碁石をならべ終わった後,テー ブル上に置いてある白い碁石の個数を求めるプログラムを作成せよ.

入力

入力は複数のデータセットからなる.各データセットは以下の形式で与えられる.

1 行目には正整数 n (1 ≤ n ≤ 100000) が書かれている.2 行目以降の第 i + 1 行目 (1 ≤ i ≤ n) には,i 番目に置く碁石の色を表す整数 ci が書かれており,ci が 0 なら i 番目に置く碁石の色が白であることを,1 なら i 番目に置く碁石の色が黒であることを表す.

採点用データのうち, 配点の 50% 分については, n ≤ 10000 を満たす.

n が 0 のとき入力の終了を示す. データセットの数は 10 を超えない.

出力

データセットごとに, n 個の碁石をならべ終わった後にテーブル上に置いてある白い碁石の個数を 1 行に出力する.

入出力例

入力例

8
1
0
1
1
0
0
0
0
8
1
0
1
1
0
0
0
1
0

出力例

6
2

上記問題文と自動審判に使われるデータは、情報オリンピック日本委員会が作成し公開している問題文と採点用テストデータです。