宝くじ

ある国の王様は素数とギャンブルが大好きです。この国の通貨の単位はプライムといいます。2007 年 11 月 1 日現在のプライムのクロス円レートは 9973 とちょうど素数になっていたので、王様は大喜びです。この国では 1/101 プライムを1サブプライムとする補助貨幣が使われています。

この国の政府は、国家財政の安定、国民の娯楽、王様の趣味を同時に満足させることを目的に宝くじ振興公社を設立し、宝くじ事業を始めることにしました。素数が大好きな王様は、素数が話題になればそれだけで満足して、賞金をあげたくなります。そこで振興公社は次のような宝くじを考えました。

このくじでは当たりくじを買った人は抽選結果から関係する素数を探し、その個数を数えるので、国民の話題に素数がよく出てきて王様はとてもご満悦です。宝くじ振興公社としては当たりくじ1本当たり公社負担が 1 プライム、販売価格が 1 サブプライムだから、当たりくじの本数 n を、販売した宝くじ 101 本あたり 1 本以下となるようにすれば (すなわち、n ≤ (販売した本数)/101 とすれば) 赤字にはなりません。

問題は内廷費からの支出額です。あなたの仕事は、抽選結果を入力として、2007 年 11 月における宝くじ振興公社が王様に請求する賞金の額を出力するプログラムを作成することです。ただし、請求する賞金の額が負になることはないものとします。

注意

Input

複数のデータセットの並びが入力として与えられます。入力の終わりはゼロひとつの行で示されます。 各データセットは以下の形式で与えられます。

n
p1 m1
p2 m2
:
pn mn

1行目に抽選結果の数 n (1 ≤ n ≤ 1000000)、続く n 行に i 番目の抽選結果の情報 pi, mi が空白区切りで与えられます。

データセットの数は 20 を超えません。

Output

データセットごとに王様への請求額をプライム単位(整数)で1行に出力します。

Sample Input

4
5 0
9 1
3 10
11 3
1
999983 20
0

Output for the Sample Input

5
1